最近、才能があるってよく言われないか?
7月に、第2回_ドーントレス_アートコンテストが開催された。今回のテーマは「チームでの達成」だ。 ドーントレスチームは、フレンドと力を合わせて驚異的なベヒモスとの戦いでの逆境を乗り越えてきたスレイヤーたちのストーリーを特に楽しんで追ってきた。だから、君たちがこのテーマをどう捉えて表現するのかが非常に楽しみだった。
作品が投稿されて来るにつれて、「チームでの達成」というテーマをしっかりと捉えただけでなく、アートでの達成という領域に踏み込んで来ているのが明確となった。
入賞”チーム”発表
投稿作品は我々Phoenix Labsのアートチームへと託し、プロの目での審査を行ってもらった。
優秀な作品が多くて、選考は困難を極めたが、チームは最終的に「チームでの達成」アートコンテスト受賞者3名を選出した。 以下で受賞作品(順不同)と、なぜ_ドーントレス_アートチームがそれらを選出したのかをチェックしよう。

「キャラクターの顔の表情が特に際立っている。色使いも鮮やかだ。 この作品は装飾に非常に力を入れていて、どれも素晴らしい見栄えだ。 ゲーム内の絵文字を取り入れたのも良いセンス。そしてスレイヤーの髪型が最高だ!」

「共にハントに出るフレンドたちが休憩時間に何をしているのかを語る、この作品の色使いは非常に素晴らしい…そして不吉とも感じる捻りがあるのが良い。 スレイヤーたちの体勢も自然で、小道具も良く描かれている。 シーン全体に深みと綿密さが多く含まれていて、この作品は見るたびに新しい発見がある。」

「この作品のしっかりとした線を用いた芸術の方向性が素晴らしい。 このスレイヤーたちがトラクスを倒すのにどれだけ努力をしたかという物語がリアルに描かれている。 地面にポーションがたくさん落ちているのと、防具の生地がボロボロになっているのも好印象だ。」
3名の受賞者の諸君、おめでとう! 報酬の受け渡しについては、直接連絡を取らせてもらうぞ。
惜しくも受賞を逃した作品
君たちのコンテストへのサポートに感謝が尽きることがない。そして投稿作品に込められた創造性は作品自体が物語っている。 以下に惜しくも受賞を逃した作品を掲載させてもらうぞ。
感謝の証として、惜しくも受賞を逃した作品すべてに対してエリートハントパスへのアップグレードを贈呈する。 以下に君の作品があった場合は、後日連絡させてもらうぞ。



















素晴らしい!
今後数週間に渡って、_ドーントレス_のソーシャルチャンネルでも紹介させてもらうぞ。素直に、何度見ても良いものだからだ。
それでは武運を、スレイヤー諸君。